2019年01月

2019年01月30日

Ortofon AS212購入の注意点

追加です。

私がYouTubeで鳴らしている音に関して、評価してコメントをくれるのは、ほぼ100%外国の人です。

AS212についてのコメントがありました。参考になるかと思いますので紹介します。

Are you running without anti-skating?
Yes.
It looks great like that. Is it because of the heavy tracking force of the Spu? That you can set it up without the anti skating? I am about to build something just like it. Same tonearm, and same cartridge.
There is no difference between with the anti skating and without it.All my systems are making a good sound.
I will try the same. Thank

追加終わり

Ortofon AS212はよいアームですが、テレフンケンのターンテーブルに使われていたものが多く、購入してそのまま使えるものは少ないです。

Ebayで通常売られているものは、ベースがありません。アームリフターも使い物になりません。

テレフンケンのターンテーブル本体に作りつけられた機構と連動しているため、この状態になっています。

イメージ 1

上の画像は、アームレストとアームリフターの付いた台をとってしまった状態ですが、もともとはアームの軸についていました。

とらなければ、アームレストは使えます。

リフターは下に飛び出た棒を上に押し上げる機構がありませんので、使えません。

私は、リフターなどという面倒なものは使いませんので、とってしまっています。

イメージ 2

手持ちのベースを付けた画像です。

私はアームレストを別に用意し、SMG212やRMG212と同じように使っています。

ただ、今は、台を残してアームレストを使った方が面倒はないと思っています。

台があってもなくても音に影響はないようです。

バラ線出しですので、ケーブルは自分でつける必要があります。

台には、インサイドフォースキャンセラーらしい機構もついていますが、使ったことがありません。

イメージ 3

こちらの画像は、アームリフターの機構が付いた珍しいAS212です。リフターの下から出ているレバーがみえます。

このアームは、軸の上にある黒い部品、ベアリングハウジングと呼ばれている部品、が金属製でした。

折れることがなく良いのですが、私は好きでありません。樹脂製のものに換えるつもりです。

さて音ですが、YouTubeにアップしてありますので、聴いてください。


試しに、SPUのステレオカートリッジで、モノラルレコードを左チャンネルだけで鳴らしました。国産レコードです。

Serge Chaloff Body And Soul Ortofon AS212 SPU


同じレコード同じ曲をXMSで鳴らしたものです。

Serge Chaloff Body and Soul Garrard Model-T Goodmans 12" Alnico


XMSのほうが良いと思いますが、SPUでも充分楽しめるはずです。

モノラルレコードはステレオよりもいいですね。ドスが効いています。

芸能芸術的には、モノラルです。




gtkaudio at 22:04|PermalinkComments(0)オーディオ