2018年11月
2018年11月27日
レコード、オリジナル盤と再販盤 ジネット・ヌヴー
ジネット・ヌヴーに凝ってしまった。
懇意のお客さんが数枚のレコードを持って来店され、店のシステムで鳴らした。
その中にジレットヌヴーも入っていたが、その時は強い音を出す人だなと感じただけで、それほどでもなかった。
ただ、女性のバイオリニストと聞いて驚いた。
音が太く強かったからである。
それから数か月経ち、別の遠方からいらしたGTKオーディオのシステムで聴いておられる懇意のお客さんと話をしていた。
GTKオーディオのシステムなら、オリジナルにこだわらなくても国産盤でいい音がするとおっしゃる。
私はレコードについてはほとんど知らない。お客さんはよく知っておられる。
国産盤は安い。
お客さんの指導の下、ヤフーで買ってみることにした。
お客さんの仰るレコードをまとめて5,6枚同じ店から購入した。
その中にジレットヌヴーも入っていた。
レコードが来て改めて聴いてみると、ヌヴーのすごさが分かった。
太く力強いばかりでなく、緊張感のある音にはまってしまった。
以降何枚か購入した。
最初に買った日本盤は1000円だった。
改めて買おうとすると、ヌヴーのレコードは安くない。
それでも安物だけ狙って、国産盤を3枚ヤフーで購入し、Ebayでフランス盤を1枚購入した。
最後に、英国EMIの4枚組LPがほしくなった。
高価である。ほとんどは4万以上する。
Ebayで安いのを狙って、送料込みで2万5千円程で購入した。
そんなわけで、今回は購入した中で音の良かったレコードを紹介する。
フランス盤はいいと思えなかった。
国産盤1枚と英国盤である。
曲はラヴェルのツィガーヌ。
まずは国産盤。


続いて、英国盤。


Ginette Neveu Tzigane Garrard Model-T Decca XMS HMV Treasury
ヌヴーの時代、オリジナルは78回転SPです。
LPはすべてSPからの復刻です。
曲は違いますが、SP盤も載せておきます。

2018年11月02日
レコード、オリジナル盤と再販盤 その2
再販盤の続きです。
国産盤。Bill Evans、Autumn Leaves。

2番目は、ステレオ録音、3番目はモノラル録音です。
続けて2,3を鳴らしています。
次は、オリジナルではなく、英国盤のジャズレコード。78回転のSP盤です。
SP盤もいいもんです。

最後に、ジネット・ヌヴーのツィガーヌ。
国産の東芝音楽工業製。
Ginette Neveu Ravel Tzigane Garrard Model-T Decca XMS
スピーカーバッフルもターンテーブル台座もSandfilled(砂入り)です。
Sandfilledは音を安定させるだけでなく、艶のある音にしてくれます。
なぜかはわかりませんが、YouTubeにアップしてすぐは、あまり音がよくありません。
2,3日後に聴くと音がよくなっています。








