第24回 真空管オーディオフェア 2018年を終えてレコード、オリジナル盤と再販盤 その2

2018年10月23日

レコード、オリジナル盤と再販盤



イメージ 1

レコード、オリジナル盤と再販盤では値段がまるで違う。

オリジナルジャズレコードが数万円するのに、国産盤なら千円で手に入るなんてこともざらにある。

確かに、オリジナルのほうが音がいい。

ただ、私は貧乏なので、数万円出してオリジナル盤を買うことはない。

Ebayで見た目の悪いオリジナル盤を数千円で買うことはある。

今回も、比較のため、モノラルオリジナル盤を購入した。

RVG,Earの刻印である。汚いらしい。まだ来ていない。

送料込みで7千円ちょっとだった。


先日お客さんがみえて、手持ちのレコードを聴いて行かれた。

そのお客様、おもにSP盤を聴かれる方で、レコード事情に大変お詳しい。

私は詳しくない。

持ってこられたレコードを聴き終わり、私のレコードをかけた。

イメージ 2

Kenny BurrellのMidnight Blueをかけた時である。

このレコードでこんな音がするんですね、と驚かれておられた。

このレコードは、再販ものでも最後の頃に販売されたもので、最も人気がないので、レコード店で千円ほどで売られているとのことであった。

私は、音がいいと思っていたから、こちらも驚いた。




そういえばこんなこともあった。

イメージ 3

すべての機材を私から購入された懇意のお客様が、この機材なら国産盤で充分だから、このごろはYahooで買うことが多いとおっしゃっていた。

オリジナルもたくさんお持ちのお客様である。

まあ、海外では日本盤の人気もずいぶん上がっていて、国産盤も捨てたものではない。
イメージ 4



こんなこともあった。

4年ほど前の真空管オーディオフェアで、マイルスのサムシンエルスから枯葉をお聴きかせして他の盤をかけていた時である。

初見の方が前に来られて、今のレコードを見せてほしいとおっしゃる。

なんてことはないから、お見せした。

これであんな音が出るのかとしきりに仰る。

オリジナルなら出るけれど、この盤であんな音が出るとは不思議だという。

レコード屋で千円ほどの人気のない盤だそうである。

このレコードも青地に黒のbマークであった。

あとからEbayで、オリジナルのモノラルを購入した。

RVG、Earの刻印、もちろん数千円である。

オリジナルのモノラルはいい。

しかし、この盤でも充分楽しめる。


レコード盤に金をかけるくらいなら、システムを見直した方がよい。

お金がふんだんにあれば別ですけど。

追加です。

Somethin' Elseの枯葉もGarrard 301の現在のシステムで鳴らしてみました。

4年ほど前の真空管オーディオフェアで鳴らしたレコードです。






gtkaudio at 19:56│Comments(0)オーディオ 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
第24回 真空管オーディオフェア 2018年を終えてレコード、オリジナル盤と再販盤 その2