音についてThorens TD124の修理

2015年01月06日

3台目のSandfilled Turntable

 
 
 
3台目の砂入り台座ターンテーブルである。
 

最初の台座と同じOrtofon SMG212を装着した。
 

アームの軸の穴の位置は、軸間距離が212㎜であるからDeccaと全く同じである。

さらに、アームベースを留めるねじの位置もほとんど同じである。若干オルトフォンのねじ穴が中心に寄っている。

Deccaのテンプレートがあるから、それも利用した。

DeccaのMK1アームとOrtofon SMG212やRMG212は、オルトフォンの軸が約20㎜で、デッカは15㎜だから、21㎜ほどの穴をあけておけばそのまま入れ替えられる。
 
もちろん、アームレストの位置は違います。
 

まあ、通常併用することは考えないからそれはどうでもよい。



皆さんお持ちのアームは3台ともオルトフォンだった。

オルトフォンはやはり人気がありますね。

今回聴いてみて、音の良さを再認識したぐらいですから、それも当然かもしれません。



今回のお客様は、Ortofon SPU-GTも送ってくださっていたので、それで鳴らしました。
 
トランス内臓タイプですから、昇圧トランスは必要ありません。

いつものように台座に載っているおんぼろGarrard301は、私のものです。

綺麗さと音とは全く関係がありません。


 
 
それにしてもSMG212は音の良いアームですね。
 
以前持っていたのはオルトフォンのダイナミックバランス型だけでした。
 
ショートアームもロングアームもありましたが、すべてがそうでした。
 
スタティックバランス型は、値段が安かったので、音が落ちるのだろうと思っていましたが、まったくそんなことはありませんね。
 
かえってこちらのほうがよいのではと思ってしまうほどです。
 
値段ではありませんね。
 
当たり前のことですが。
 


gtkaudio at 22:37│Comments(0)オーディオ 

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