2013年08月13日
Wharfedale 10" speaker
以前YouTubeに載せたWharfedaleの10”スピーカーを覚えておられ、あの可搬スピーカーがあれば購入したいと懇意のお客様が仰る。
4Ωユニットであればお譲りできるとお答えしました。
それでも良いとのことでした。
そのユニット、スポンジのエッジで、50年ほどの間に劣化し、エッジはすべてなくなっていました。
布のエッジをこちらでつけることにしました。
出来上がって音だしをしてみると、なかなかの音です。
バッフルの上面と側面に板を張り、立つようにした簡単な構造ですが、驚くほどの音がします。
これを聴いたときも、英国製の箱は、木からして違うのではと思ってしまいました。
お客様の目の前で、YouTubeにアップしましたが、実際の音は残念ながら伝えることはできませんでした。実際はもっと魅力的な音です。
お客様がお持ち帰りになりましたので、もう店にはありません。
まあ、お聴きください。
YouTubeで再現できないところは、むせび泣くような音です。
ぼろぼろですから、音よりも綺麗なものを求める人たちには、到底理解できない世界ですが。
以前、ジャズボーカルを鳴らしたときの音も聴いてください。
二つを比較すると、店にあるうちに、傷もだいぶ進化しておりますね。
gtkaudio at 04:14│Comments(0)│オーディオ








